EyeLoveYouアイラブユー視聴率推移:第9話6.6%/あらすじと感想も

ドラマ

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2024年1月期から放送が始まっている、TBS系火曜ドラマ『Eye Love You』。

目を見るとその人の心が読めてしまうために、恋愛に憶病な主人公・侑里(二階堂ふみ)と、年下の韓国人留学生テオ(チェ・ジョンヒョプ)のファンタジーラブストーリーです。

画像引用：『Eye Love You』公式 X

テオの気まぐれでストレートな愛情表現にタジタジになりつつ、侑里は少しずつ心を開いていきます。
2人の恋の行方が気になる…！

通常連続ドラマの視聴率は、放送開始時にピークを記録し、徐々に下がっていく傾向があります。

しかし、今作品にいたっては、なんと1話5.5％→2話6.3％に大幅アップする大躍進を遂げているのです。

１話の視聴率が一番低いという非常に珍しいパターンですね！

以下では、

・ドラマ『EyeLoveYou(アイラブユー)』の視聴率推移
・第9話は6.6％で大幅アップ
・最新話までのあらすじと感想

についてご紹介しています。


動画配信サービスが浸透し、視聴率氷河期と言われている現在。
高視聴率をマークし続けるドラマ『Eye Love You』の視聴率推移と作品の魅力について迫ります！


ぜひ最後まで読んでみてくださいね。


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EyeLoveYouアイラブユー視聴率推移:第9話6.6％

画像引用：ananweb on X

2024年1月23日(火)より放送がスタートした、ドラマ『Eye Love You』。

人の心の声が聞こえる特殊能力を持った主人公・侑里(二階堂ふみ)は、人気ショコラショップの若き女社長です。

お気に入りの韓国料理店で、デリバリー配達のアルバイトをする韓国人留学生・テオ(チェ・ジョンヒョプ)と偶然出会い、お互いに少しずつ惹かれていきます。

テオの心の声は韓国語なので、侑里には何を言っているかわかりません。
彼の真っすぐな愛情表現に少しずつ心を開いていく侑里ですが…


ファンタジー要素満載の、ある意味韓ドラ王道のストーリーですが、細かい設定がしっかりしているためか見ていて違和感はありません。

著者個人的には今期一番好きなドラマかもしれません…！！(小声)

そんな話題のドラマ『Eye Love You』の視聴率推移は以下の通りです。

放送回放送日世帯視聴率個人視聴率
第1話1月23日5.5%3.2%
第2話1月30日6.3%（0.8％↑）3.6%（0.4％↑）
第3話2月6日6.1%（0.2％↓）3.5%（0.1％↓）
第4話2月13日6.1%（ｰ）3.5%（ｰ）
第5話2月20日5.9%(0.2%↓)3.3%(0.2%↓)
第6話2月27日5.9%(ｰ)3.5%(0.2%↑)
第7話3月5日6.1%(0.2%↑)3.4%(0.1%↑)
第8話3月12日5.6%(0.5%↓)3.2%(0.2%↓)
第9話3月19日6.6%(1.0%↑)3.9%(0.7%↑)
第10話3月26日
出典：ビデオリサーチ


3月19日(火)に放送された第9話では、

・世帯視聴率は6.6％と大幅に改善
・個人視聴率は3.7%でこちらも増加

という結果になりました。


世帯・個人視聴率はいずれも第1話が最も低く、そのあと大幅に上昇したのち、ほぼ変わらない数値で横ばいが続いていました。
しかし、ここにきて若干の減少傾向にありますね…


ちなみに前クールの同じ曜日・時間帯に放送されていたドラマ『マイ・セカンド・アオハル』(火曜日午後10時枠)の視聴率推移は以下の通りです。

画像引用：マイ・セカンド・アオハル【公式】 on X

前期放送『マイ・セカンド・アオハル』の視聴率推移

放送回放送日世帯視聴率個人視聴率
第1話10月17日5.7%3.3%
第2話10月24日5.1%2.9%
第3話10月31日4.6%2.5%
第4話11月7日5.0%2.7%
第5話11月14日4.6%2.8%
第6話11月21日4.6%2.5%
第7話11月28日5.4%3.0%
第8話12月5日5.0%2.9%
第9話12月12日5.4%3.1%
最終回12月19日6.0%3.5%
引用：ビデオリサーチ調べ

比較してみると、『Eye Love You』の視聴率推移が比較的高い数字で安定しており、好調であることが分かると思います。

第1話放送後に視聴率が上がった理由として、

・見逃し配信を視聴して面白かったためリアルタイムで視聴し始めた
・感想や口コミを見て視聴し始めた

という声がネット上で複数あがっていました。

以下では、ドラマ『Eye Love You』の各話あらすじと感想についてご紹介していきます。

最新話視聴前の復習・振り返りや、これから視聴しようか悩んでいる方はぜひ参考にしてみてください♪


あらすじと感想も

第1話のあらすじと感想

第1話のあらすじ

人気ショコラ店を経営する侑里（二階堂ふみ）は、頼んだ宅配デリバリーの到着を待ちきれず外に出た際、配達員をしていたテオ（チェ・ジョンヒョプ）とぶつかり転倒する。
（おそらくテオはこの時侑里に一目惚れした）

転倒してダメになった商品の代わりに、テオが韓国料理を手作りして持参、そこから少しずつ仲を深めていく。

一見しっかりとした若き女経営者でありながら、侑里は心に秘密を抱えていた。
それは、テレパス【人の心の声が聴こえる能力】を持っていること。

高校時代の彼氏にテレパスがあることを告げた際、心の中で「怖い」と言われたことから恋愛にトラウマを抱えていた。

第1話の感想

主人公はテレパスという特殊な能力をもった女性・侑里(二階堂ふみ)

12年前、船から漏れ出した重油に浸かりそうになっているラッコを助けようとして海に飛び込み、それを追って飛び込んだ父親が重傷を負う事故に遭います。
この一件がきっかけで、ある日突然人の心の声が聴こえるようになりました。

話すことができなくなった父親と会話するために、テレパスを使っている侑里。

人の心の声が聴こえるというのは、聴く方も聴かれる方もやはり怖いですよね。

物語自体は、道で偶然ぶつかった配達員のテオと恋に落ちる…など一見とてもベタです(笑)
でも話のテンポの良さや、個性豊かで愉快な会社のメンバーとのやり取りなど、コメディ要素も満載で、飽きることなく楽しんで観られます！

侑里の特殊能力が、今後この恋愛にどう影響してくるのか。
学生時代から侑里を陰で支えてきた花岡(中川大志)との関係性など、今後の展開から目が離せません…！


第2話のあらすじと感想

第2話のあらすじ

大学院でラッコの研究をしている韓国人留学生・テオ。
韓国料理店のデリバリーをしていたことから、偶然侑里と顔見知りになる。

しかも、なんと学校からの紹介で、侑里が社長を務める会社にインターンに来ることに…。
環境に配慮した経営が評価されていることから、インターン先として選ばれたのだった。

侑里の会社にやってきたテオ。
侑里は、大学からの付き合いであり、公私混同が嫌いな同僚の花岡(中川大志)に関係性を気付かれたくないために、「仕事以外のことは話しかけるな」と念を押すのだが…

第2話の感想

ひたすらにテオが可愛い第2話(笑)

侑里に親しげに話しかけようものなら、「待て！」のポーズでけん制されてしまいます。
そこでわかりやすくションボリしてしまう表情が、本当に大型犬のようでとても可愛い…！！

ある日、魚を焼こうとしてスプリンクラーを誤作動させてしまったテオ。
びしょ濡れの状態で道に飛び出してきたところを、侑里とバッタリ。

修理には2日かかるそうで、行く当てがなく困っていたため、侑里は仕方なく泊めてあげることにします。
「私は社長、これは社員のため」と言い聞かせながら。

でも、止めてあげた日の夜になんともいかがわしい夢を見てしまうあたり、侑里も最初からテオのことがタイプだったのかもしれません。

2人一緒に(正しくは、止められたけど勝手にテオがついてきた)出社しているところを見た花岡は、どこかいぶかしげな表情。
ここの三角関係が怪しいですね…

中川大志くん演じる花岡をただの当て馬にしないであげてー！！と願うばかり。

テオの心の声は韓国語なので、なんて言ってるか視聴者にもわからないんですよね。。

テオの心の声が気になった方はこちらから👇

＼テオの心の声は韓国語！なんて言ってる？／

EyeLoveYouテオの心の声を翻訳！韓国語＆日本語訳まとめ


ちなみに、TVerでは日本語訳の字幕つきも観ることができますよ！

※ネット上で、2話の視聴ができず見逃したという声が多かったですが、有料のネトフリ以外でも、U-NEXT(初回登録31日無料)で配信中です◎

第3話のあらすじと感想

第3話のあらすじ

「早く僕を好きになってほしい」とテオからストレートな告白を受けた侑里。
過去の恋愛のトラウマからなかなか返答ができない。
しかし、その翌朝からテオの怒涛のメール攻撃が始まる。

テオが所属する研究室の室長・飯山と、先輩の小野田は、あまり大量のメールを送信するのはよくないと伝授。

一方で、会社では冷たくよそよそしいテオの態度に大混乱する侑里。
そんななか大人気のバレンタインフェスに出店できることが決まり、盛り上がる社員一同。

侑里は、テオがくれたリナリアの花から、食用花を用いた新商品の開発を思いつく。
この商品が話題を呼び、イベントは大成功を収めた。

そのころ、花岡は侑里にリナリアの花を贈ったのがテオだと気づいていた。
花言葉は「この恋に気が付いて」。

花岡はテオが侑里のことを好きだと気づき始めるが―…


第3話の感想

花岡、テオ、侑里の三角関係がいよいよ本格化しそうな予感…！
侑里も少しずつテオのことを異性として意識し始めているような気がします。

そしてもうひとつ気になるのは、テオの研究室にいる飯山教授の言動。
「テオが好きなのは侑里かもしれない」と勘づいており、さらにそのことをあまりよく思っていない様子。

12年前の事故が原因で話すことができなくなった、侑里の父親とも顔見知りのようです。
今後この恋愛の障壁にならないといいのですが…


第4話のあらすじと感想

第4話のあらすじ

バレンタインが終わったらデートしようと約束した侑里とテオ。

昔から侑里を気にかけてきた花岡は、侑里の気持ちの変化に少しずつ気づき始めていた。

約束のバレンタイン当日の夜。
ワクワクして1日を終えようとしていた矢先、仕事で食材が届かないというトラブルが発生。

花岡とテオが2人で現地に向かうことになるが…


第4話の感想

出ました、韓国式の指切り…！！
韓流ドラマの恋愛シーンでは、必ずといっていいほど登場するお決まりの場面です。

花岡とテオ2人で出荷が遅れている農園に手伝いにいき、なんとか食材の調達は間に合いました。
しかし、デートの約束は残念ながらナシに。
農園のご夫婦に勧められて、そのまま泊まっていくことになりました。

夜遅くに侑里宅のインターホンが鳴り、ドアを開けるとそこにはなんとテオが…！
侑里に逢いたくて、ひとりだけ帰ってきたといいます。

まだ付き合っていないのに、好きな気持ちがダダ洩れしているテオ。

言動の一つ一つが胸キュンで、ワタシ心臓が持ちません…!!!!!!


第5話のあらすじと感想

第5話のあらすじ

侑里はテオに気持ちを込めたチョコを渡すが、その時テオが心の中で発した言葉「ヌナ」は「姉」という意味だと知る。
テオにとって自分は恋愛対象ではないのかもしれないと落ち込む侑里。

一方で、侑里の経営する店が、テオの通う大学でセミナーを実施することになった。

そこで、侑里と花岡が長年の強い信頼関係で結ばれていることを思い知り、テオもまた傷心してしまうのだったー…


第5話の感想

人の心の声が聴こえるとき、耳に手を当てる癖がある侑里。
テオは、どうやらテレパスの能力に気づき始めているようです。

一方仕事の面で、侑里は花岡に絶大な信頼を寄せています。
それは他の社員にも周知の事実。

侑里のことが好きだけれど、自分が入る隙はないのかもしれない。
実際に言葉にすることは憚られるからこそ、侑里の顔を見て心の中で「사랑해요（愛している）」と言ったのではないでしょうか。
なんだか切ないですね。

片想いも始まったころは、気持ちが舞い上がってわくわく幸せな気持ちになります。
しかし、相手を知れば知るほど、好きになるほど苦しくなる。
そんな切ない心の動きが描かれている放送回でした。



第6話のあらすじと感想

第6話のあらすじ

インターンとしてのテオの働きが認められ、本採用されることが決まった。
しかし、花岡がずっと自分に思いを寄せていたことを知ってしまった侑里は、ショックの反動でテオを振ってしまう。

いつになく気まずい状態の中、侑里と花岡、テオの3人で投資家とのマッチングイベントのため、北海道へ出張へ行くことになった。

夜、外で2人きりになった侑里とテオ。
いつまでもはっきりとしない侑里の態度に、テオは「僕はもう侑里さんのことが好きではありません」と告げる。

しかし、すぐに追って聞こえてくるテオの心の声は、

「ごめんね。」
「本当は、あなたのことをとても愛しています」

と言っているのだった―…

第6話の感想

遂にテオと侑里が両思いであることが伝わった第6話は、超ハッピーエンドで終了しました！

気まずい雰囲気のまま終わろうとしていた出張旅行の最後。
テオは、花岡と侑里と別行動で、ラッコを見るために霧多布岬へ行くといって別れました。

侑里の気持ちを察する花岡は、テオのもとへ行くよう促しますが、なかなか行こうとしません…

そこで「自分とじゃんけんをして、(花岡が)勝ったら行くように」と約束しました。

相手の心の声が聴こえないよう、侑里が一瞬目を閉じたすきにじゃんけんで勝つ花岡。
いつもこうして、侑里の気持ちに沿えるようにしていたのですね。

じゃんけんにわざと勝って、侑里の気持ちを尊重してあげる花岡は、本当に優しくて素敵な男性だなと改めて感じるのでした。

第7話のあらすじと感想

第7話のあらすじ

晴れて交際することになった侑里とテオ。
2人で幸せな時間を過ごしているが、テオは研究室の教授・飯山から交際を考え直すよう頼まれる。
一方で、真尋(山下美月)は小野田(テオの研究室の先輩)に「恋愛対象としてみたことがない」と振られてしまう。

失恋の相談をしに侑里の家を訪ねた真尋。
そこで侑里の高校時代の失恋の話になり、意を決してテレパスの能力があることを告白した。
しかし、聞こえてきた真尋の声は、失恋した元彼と同じ「怖い…」だった。

テオに元気がないことを勘づかれ、本音で全部話そうと背中を押され、真尋のもとへ。
「侑里さんが未来から来た人（＝テレパスのこと？？）でもいいです。これからも友達でいたい」と泣いて訴える真尋と無事に仲直りした。

あくる日、テオの自宅を訪れた侑里は、本棚に「心の声が聴こえる少女」という絵本を見つける。
しかもその内容はハッピーエンドとは程遠いもので―…

第7話の感想

特に前半部分は、テオと侑里の甘々なカップル具合（というより、テオが一方的に甘い..！！！）が最高に幸せそうに描かれています。

ただ、テオの研究室の教授・飯山が交際をよく思っていない為、そこが今後の障壁になりそう。
また、テオのことを好きになればなるほど、嫌われたくない、能力に勘づかれたくないと思い、本心を隠そうとする侑里の不自然な様子が、テオに伝わっている感じも…。

真尋にはテレパスの能力がバレてしまったものの、理解してもらえて仲直りしできたのはよかったですね！

あとは7話後半で登場した絵本「心の声が聴こえる少女」が、今後どのようにストーリーに影響してくるのか、テオは侑里の能力に気づいているのかが気になるところです。


第8話のあらすじと感想

第8話のあらすじ

テオの部屋で「心の声が聞こえる少女」の絵本を見つけた侑里。
後日、真尋とともにテオの部屋で絵本の内容について調査を開始！
…と思ったら、なぜかそこに研究室の先輩・小野田がやってた。
真尋と小野田の関係にも少し変化が…？

そのころ、絵本に書かれていた通り、侑里の周りでは次々と不幸な出来事が降りかかる。
父と一緒に、テレパスの能力がなくなるという方法を試してみますが効果はなし。

飯山教授はテオを研究室に呼び出し、侑里と別れるよう説得。
しかし、テオには心に秘めた思いがあって…


第8話の感想

第8話では、もう少しだけ絵本の内容が明らかになりましたね。

「愛する人と33秒間見つめるあうと、テレパスの能力がなくなる」
「ただし急がないと、大切なものを失う」

というもの。

その方法を父と試してみる侑里ですが、効果はありませんでした。

間違いなく深い親子愛はあるけれど、この❝愛する人と❞というのがポイントだったのかも？


真尋と小野田の関係性にも少し進展が。
小野田は「真尋さんのことをもっと知りたい。研究したいんです」
と告白(？)。

もっと知りたい＝好きなんでしょうが、人を好きになったことがないのでしょうね…
早く研究対象から、❝これが恋なんだ！❞と気が付いてほしいものです(笑)

また、父と慕う教授・飯山から呼び出されたテオは、侑里と別れるよう説得されますが、すでに絵本の結末を知っているようでした。
「侑里さんをずっと愛し続けます」とその覚悟を口にしていました。

9話の予告編では、焦った様子で駆け出すテオ(事故！？！？)や、「2人には同じ運命を辿ってほしくない」と話すミン・ハナとおぼしき女性の姿が映っています。

お願いだから、誰も何も失うことなく、幸せなハッピーエンドを迎えてほしいと願うばかりです。



第9話のあらすじと感想

第9話のあらすじ

テオは「心の声が聞こえる少女」の結末を知っていた。
飯山教授に覚悟はできていることを伝える。
侑里と真尋は、ラブラブお泊り作戦でテオに絵本のことを聞いてみようと試みるが…

一方で、韓国の投資家・ミンハナは投資話を通じて、「Dolce & Chocolat.」の花岡と接触。
侑里がテレパスの能力を持っていると知り、テオを呼び出す。

あまりにも悲しい絵本の結末とは―…？


第9話の感想

第9話ではこれまでの伏線が一気に回収された印象。

まず、ミンハナとテオには昔から面識がありました(関係は不明)。
第1話で、公園で読み聞かせていた女性はミンハナ、聞いていた少年はテオ。
さらに、ミンハナもテレパスを持っており、それが原因で過去に恋人を失う経験をしていました。

そこで、投資家のパーティーで再会したテオを呼び出し、「侑里と別れてほしい」と説得するも失敗。
投資話の件を通じて花岡と接触し、侑里に絵本を届けてほしいと依頼します。

そこで明らかになった絵本の内容は以下の通り。

テレパスの能力を持った少女は、テレパスを消す方法をようやく知るが、運命は待ってくれなかった。
急いで少年のもとに駆け付けたが、少年は夜空に輝く星になった。
空の上から愛を叫んでいるが、二度とそれは少女に届かない―…

というもの。

単純にいくつか疑問に思ったのが、

・テオとミンハナはどういう関係なのか
・ミンハナの恋人はなぜ亡くなったのか
・恋人が亡くなったこととテレパスにどういう関係があるのか
・テレパスを消す方法は本当なのか？試したら運命は回避できるのか
・飯山教授が絵本のことを知っている理由

など…

ミンハナの家系が代々テレパスを持っていて…とかならまだしも、一度限りの(といってはなんですが)恋人の死をテレパスを結びつけるのは無理があるような。。

ここにきて疑問がブワッと湧いてきた感じですが、最終回でしっかり回収してくれることを願います！


第10話のあらすじと感想

第10話は3月26日(火)午後10時より放送されます。

あらすじと感想は放送終了後にご紹介します。
お楽しみに！


まとめ

今回は、

・ドラマ『EyeLoveYou(アイラブユー)』の視聴率推移
・第9話は6.6％と大幅に減少
・最新話までのあらすじと感想

についてご紹介しました。

視聴率とあらすじ＆感想については、毎話終了後に随時更新していきます！

引き続き放送を楽しみに待ちましょう♪


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