院内警察の視聴率推移:第9話5.1%でV字回復!あらすじと感想ネタバレも

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2024年1月期から放送をスタートした金曜ドラマ『院内警察』

病院内の治安維持と安全管理を担う民間組織「院内警察(ポリス)」にスポットライトを当てた、まったく新しいタイプの医療ミステリードラマです。

画像引用:Eve Official on X

主なキャスト陣には主演の桐谷健太さん瀬戸康史さんほか、長濱ねるさんや市村正親さんら豪華な顔ぶれが並んでいます。

ストーリー設定の斬新さから注目度が高く、初回こそ視聴率7.1%とロケットスタートでしたが、その後大幅に下落しているようです…

個人的には新たな視点のドラマで面白いけどなぁ…一体なぜ?

以下では、

・ドラマ『院内警察』の視聴率推移
・第9話は5.1%で2話連続0.5%アップ
・あらすじと感想ネタバレ

についてご紹介していきます。


ぜひ最後まで読んでみてくださいね。



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院内警察の視聴率推移:第9話5.1%でV字回復!

2024年1月より、ドラマ『院内警察』(金曜よる9時~)の放送が始まりました。

病院内の治安維持や犯罪抑制・入院患者同士のトラブル仲裁などを担い、病院関係者や患者さんを影で支える存在「院内警察」がテーマの今作品。

日本有数の大病院・阿栖暮(あすくれ)総合病院で、❝院内警察❞として勤務する武良井治(桐谷健太)。

本来院内警察は、定年まで勤めあげた警察OBがその職に従事することが多い。


しかし、元警視庁捜査一課刑事の武良井が、若くして阿栖暮総合病院の院内警察になった理由には、過去にこの病院で亡くなった恋人の死が関係していました。

周囲も認める天才外科医・榊原(瀬戸康史)が恋人の死に関係していると疑う武良井。

ことあるごとく榊原に突っかかり、ぶつかり合いながら、病院が隠している大きな闇の真相に近づこうとしますが―…


という、医療サスペンス&ミステリードラマになっています。


院内警察という仕事をこのドラマで初めて知ったという方も多いのではないでしょうか。
日頃その裏側を知ることがない世界ということで、いかにも面白そうな内容ですよね!


ドラマ『院内警察』📺

・放送日:2024年1月より毎週金曜日
・放送時間:午後9時00分~9時54分
・放送局:フジテレビ系列
・キャスト:桐谷健太、瀬戸康史、長濱ねる、さとうほなみ、玄理ほか
・原作:「院内警察 アスクレピオスの蛇」(原作:酒井義/漫画:林いち)


そんなドラマ『院内警察』の、最新話までの視聴率推移は以下の通りです。

視聴率は、毎週月曜日に発表される予定です

放送回放送日世帯視聴率個人視聴率
第1話1月12日7.1%3.9%
第2話1月19日5.4%(1.7%↓)3.0%(0.9%↓)
第3話1月26日5.7%(0.3%↑)3.2%(0.2%↑)
第4話2月2日5.5%(0.2%↓)3.2%(ー)
第5話2月9日5.6%(0.1%↑)3.2%(-)
第6話2月16日4.9%(0.7%↓)2.7%(0.5%↓)
第7話2月23日4.1%(0.8%↓)2.2%(0.5%↓
第8話3月1日4.6%(0.5%↑)2.6%(0.4%↑
第9話3月8日5.1%(0.5%↑)2.8%(0.2%↑
第10話3月15日
ビデオリサーチ調べ

金曜9時のドラマ枠としては、かなりの高視聴率で第1話をスタートさせましたが、その後2話以降で大きく視聴率を落としています。

第3話~第5話までは、微妙な増減を繰り返しながら一定の数字を保っていましたが、第6話に来て視聴率は再び大きく低下…


キャラクターの個性はもちろん、それを演じる役者さんやストーリーのおもしろさも申し分ないと思うのですが、なぜ再び大きく数字を落としてしまったのでしょうか。

天才外科医・榊原(瀬戸康史)の過去が少しずつ明らかになっていくが…


ネット上の感想を調べてみたところ、以下のような意見がみられました。

・5話以降から急に話が小難しくなった
・全体を通して画面が暗く、役者の表情が見えない
・説明が多く頭を使って疲れる…

高視聴率を叩き出すドラマについていえることは、「(良い意味で)ストーリー構成が単純」「程よく頭を使わずに観られる」という共通点があるように思います。

著者も、特に平日の夜、仕事でフル回転した後に観ていると、あんまり話が込み入ったり、登場人物が入り乱れたり、話が二転三転すると「もういいや…」となってしまうことがあります…


第7話以降では、これまで隠されてきた天才外科医・榊原の過去や、武良井の恋人の死の真相が少しずつ判明していくという重要な局面を迎えます。


最も視聴者が注目しているであろう事件の核心に迫る場面、視聴率も再び回復していくといいですね!

あらすじと感想ネタバレも

以下では、ドラマ『院内警察』の最新話までのあらすじと、視聴者の感想(一部ネタバレあり)についてご紹介します。

第1話 あらすじと感想

画像引用:ORICON NEWS on X (twitter.com)

第1話 あらすじ

元警視庁捜査一課の刑事・武良井治は阿栖暮総合病院で勤務する院内警察。
そこへ事務として響子(長濱ねる)が配属される。

一方ドイツから帰国したばかりの外科医・榊原(瀬戸康史)は、さっそく難しい手術を成功させ、院内での評判を上げていた。

そんななか院内で発生したトラブルから、榊原が自分の手柄にするために、意図的に手術を遅らせていたことが発覚し…

ネタバレ感想

病院内の対立構造を描いた作品は多いですが、「院内警察」という職業を題材にした作品はかなり珍しいですよね。

このドラマに出会うまで、そのような役割があることを知りませんでした…

医療ドラマということもあり、難しい専門用語が多いためか、台詞が説明文っぽいのが気になるところ。
それを桐谷健太さんや瀬戸康史さんが、すごく自然に感じさせてくれるのはさすが一流の俳優さん。

心臓外科医が、本来は別分野である癌の手術を執刀するのか?などの疑問の声が一部SNS上で挙がっていました。

描写が説明的…というのはその後の感想のなかでも多く見受けられました。

医療ミステリーゆえに専門用語が多いとはいえ、もう少しわかりやすい描写であればより気楽に観られたかも。



第2話 あらすじと感想

第2話 あらすじ

最近自身の発言が原因で炎上中の国会議員・岩井が入院してきた。
騒動から匿うための入院だったが、検査の中で弓部大動脈瘤を発見。
外科医・上條(玄理)が手術を担当することになったが、榊原はそれを横取りしようとする。

そんななか、入院患者のなかでも古巣の清宮(でんでん)が、夜中に幽霊を見たと騒ぎだす。
しかし、その正体は夜な夜な手術の練習に勤しむ外科医・上條だった。

熱心に練習に励む上條の姿を見た岩井から直々の頼みもあり、手術は上條が担当。
榊原は納得いかない様子だが…

ネタバレ感想

ひと癖ふた癖ある人物が入院することになり、院内の平和をかき乱す…というベタな展開の第2話。

希少な疾患を持つ患者としては、腕のある医師にお願いしたいのが本音でしょう。
それでも、患者の為を思い夜な夜な練習に励む上條先生が信頼を勝ち取り、報われたのにはホッとしました。

入院患者が見かけたのが幽霊じゃなくて良かった…

どうやら武良井と榊原は、以前に顔を合わせたことがあるようです。
2人の間に隠された因縁が少しずつ見えてきました。



第3話 あらすじと感想

第3話 あらすじ

院内交番に整形外科の看護師・日向(工藤美桜)がやってきたが、様子がおかしい。
その後、実の姉で麻酔科医・葵の協力もあり、日向が清掃員の男からストーカー被害を受けていたことを暴いた武良井。

しかし、日向は浮かない顔をしている。
その理由は、過去に榊原(瀬戸康史)がおこなった医療行為により患者が亡くなったのではという疑念を心に隠し持ち、気を病んでいたから。

武良井にそのことを指摘されるが…

ネタバレ感想

患者に優しく看護師の鏡のような日向は、清掃員の村松から一方的な好意を寄せられていました。
武良井は、日向が勤務する整形外科の神谷らと協力して、ストーカー犯・村松をおびき寄せることに成功。

日向のストーカー被害の件が解決して一件落着かと思いきや、浮かない顔をしていた理由はそれだけではなかったのですね。

人に本心を見せず、多くを語らない榊原。
彼が隠している重大な秘密(=医療行為の作為的隠蔽?)が見えてきましたね。


第4話 あらすじと感想

第4話 あらすじ

日向が心を痛めていた医療事件は、先日病院で亡くなった乾という患者の件だった。
乾のオペを担当した医師・前川は半年前に病院を辞めている。

武良井の説得もあり、前川は、副医院長の指示により、死因を肺塞栓ではなく心筋梗塞と偽って報告したことを認めた。

医療安全委員会の場で、その事実を告発する場を設けた武良井と前川だが…

ネタバレ感想

以前入院していた患者で、テレビの有名コメンテーターでもあった乾。
彼は術後に胸の痛みを訴えたのち、榊原が執刀した手術を受けた直後に亡くなっていました。

日向は医療ミスによって乾が亡くなったのではないか、と疑っていたようです。
そして、それは武良井も同じでした。

医療安全委員会の場で、

・乾の死因は心筋梗塞ではなく、肺塞栓だったこと
・副院長に指示され、その事実を隠ぺいしていたこと

を公言しました。

実際に何があったのかは、第5話に続く…というモヤっとした終わり方で終了。


武良井と榊原の対立構造が、さらにバチバチになってきました。


第5話 あらすじと感想

第5話 あらすじ

第5話では、武良井と亡くなった恋人・美咲(入山法子)の関係が明らかになっていく。

美咲は胃がんのステージ4を患っており、どの病院からも手遅れだと治療を断られていた。
阿栖暮総合病院でようやく治験を受けられることになったが、まもなく間質性肺炎を発症し帰らぬ人に…

その治験の担当者が他でもない、榊原(瀬戸康史)であり、同時期に同じく間質性肺炎で亡くなった患者が複数いたことを武良井が突き止めていく。

ネタバレ感想

入院患者・乾の死の真相が明らかになる。
相手は著名人であり、少しでも遺族に医療ミスを疑われるようなことがあれば、病院の信頼に関わる。
そこで、予め遺族に説明してあった心筋梗塞の可能性が高い、という話をそのまま押し通し、肺塞栓である事実を伏せたのでした。

この件に責任を感じて一度は退職した前川先生ですが、無事に戻ってくることができてよかったです。

一方で、武良井の過去についても明らかになってきました。
かつての恋人をこの病院で行われた治験で亡くし、その真相を追って院内警察として潜入することになったのですね。

さらに、その治験の責任者は因縁の榊原。
病院の利益第一主義を貫く彼は、まだいろいろと隠していそうですね…


第6話 あらすじと感想

第6話 あらすじ

美咲と同じ治験を受けている患者は現在80人。そのうち6人が間質性肺炎を発症し、60代の男性も亡くなっていた。
武良井は、常に病院の利益を優先する榊原が、今回の事件に関わっているのではないか、と睨んでいる。

そんななか、病院内で窃盗事件が発生。
その捜索の中で、榊原と折り合いが悪かった副院長・倉田が、医療機器メーカーから多額の賄賂をもらっていたことが明るみになる。

実は、榊原は過去に妹をこの病院で亡くしていた。
倉田は自分のオペを優先させるため、榊原の妹の手術を後回しにしていたのだった。

ネタバレ感想

榊原と折り合いの悪い副院長・倉田の悪業が暴かれた今回。
榊原は紙袋に賄賂が入っていることを知っていて、わざと倉田の不祥事をバレるように仕向けたのでは…?なんてしたたか。

折り合いの悪い理由として、実は妹の手術を後回しにされていた…という過去のトラブルがあったのですね。
榊原の過去についても、少しずつ全容が見えてきました。

そして、物語とはいっこうに関係ありませんが、6話の前半で桐谷健太さんの肉体美が拝めます。
サウナのシーンかっこよかった♪

感想にもありますが、桐谷健太さんの鍛え上げられた肉体美が観られる貴重な回です…!!(笑)


冷静で非情な部分もあると思われた榊原(瀬戸康史)ですが、実は妹を理不尽な理由で亡くしていたことが判明。

黒幕の正体が少しずつ明らかになってきましたね。

第7話 あらすじと感想

第7話 あらすじ

病室でジェンガをして遊ぶ入院患者の少女・今井結依(梨里花)と、古株の患者・清宮(でんでん)。
体調がよくなったら飲むわらび餅を食べに行こうと約束する。

しかしその翌朝、清宮の容態は急変し、帰らぬ人となってしまった。
急に死を身近に感じ、恐ろしくなる結依。

「私治るよね?まだ死にたくない」と涙を流し取り乱す結依の姿に、榊原(瀬戸康史)は、亡くなった妹の姿を重ねていた。

榊原は彼女の肩にそっと手を置き、「大丈夫だよ、俺が治す」と力強く声をかけるが、直後結依の容態も急変する。

ネタバレ感想

これまで病院内の古株として、武良井とも親しくしてきた清宮。
まさかこのタイミングで亡くなってしまうとは。。

入院中の少女・結依ともジェンガで楽しそうに遊び、「飲むわらび餅」を食べに行こうと約束していたのに…気持ちがついていきません。

印象的だったのは、いつも冷静沈着で冷酷な一面ものぞかせる榊原が、結依に「死にたくないよ…」と言われた時の表情。

同じ病気で亡くなった妹さんの姿を重ねているのでしょうか。
鋭い眼光が一瞬やわらぎ、優しいお兄ちゃんの目になったのが印象的でした。

今回は、涙なしには見られない回でしたね…

特に難病の少女・今井結依役を演じた梨里花さんの演技に称賛の声が集まっていました。


第8話 あらすじと感想

第8話 あらすじ

ある日救急搬送された女性患者が行方不明になるという事件が発生。
その患者は川本の同級生だった。
カルテを調べたところ、処方されていないはずの睡眠薬などを大量摂取していることが判明。

同じころ、総合内科医の田尻(忍成修吾)が、生活保護者に睡眠薬ばかり処方することに疑問を抱いた武良井。
あとでわかったことだが、過去に反社と揉め事になった医師が刺される事件があり、田尻は自ら反社の窓口に立ち薬を不正に処方することで、病院関係者に手を出さないよう矢面に立っていたのだった。

また、武良井の過去の件にも新たな進展が。
亡くなった恋人・美咲の治験資料を手に入れたが、そこには❝プラセボ群❞の文字があった―…

※プラセボとは、治験の際に治験薬の比較対象として用いられる偽薬のこと。
実際に薬の有効成分は含まれていない。

ネタバレ感想

第8話では、武良井の恋人・美咲の死因が明らかになりました。
治験の結果はプラセボ群(偽薬)とのこと。
これが事実であれば、治験薬で亡くなったという武良井の見立ては間違っていたことになります。

これから一体どうするのでしょうか。

そして、今回のもうひとつのテーマが、医師による薬物の違法販売。
過去に後輩医師が刺された事件をきっかけに、自ら反社の窓口として矢面にたつことを決め、そのかわり医療関係者に手を出されないようしていた田尻。

悪い人物ではなかったのですね…

でもどのようなことがあっても、違法販売はダメ。
田尻の想いや優しさが別の場で報われることを願うばかりです。

川本の同級生が行方不明、田尻が生活保護者へ処方箋の不正発行、そして美咲の死が治験とは無関係であることが判明…

もりだくさんな内容の第8話でしたね。

長年追いかけてきた美咲の死の真相が、治験とは無関係だとわかり、目標を失ってしまう武良井…
今後どうなってしまうのでしょうか。


但し9話の予告編では、「カルテを修正した人間がいる」という言葉も…
プラセボ群の記載は嘘だったってこと???


第9話も見逃せませんね…!


第9話 あらすじと感想

第9話 あらすじ

賄賂問題で病院を解雇された医師・倉田と接触し、治験による間質性肺炎で亡くなったのは3人という情報を得た武良井。
しかし、カルテ上は2名と記載されており、何か裏があるはずだと勘繰る。

一方榊原(瀬戸康史)は、入院中の患者・今井結依の手術について院長から反対を受けていた。
成功する確率が低い手術で、病院の信頼に関わる為、という理由だったが榊原はこれに反発。
上條が助手につき、手術は無事に成功するが、術後のアナフィラキシーショックを発症し結依は命を落とす結果となった。

そのころ、武良井は治験による間質性肺炎で亡くなった3人目の人物を見つけ出していた。
その患者の名前は、宮内香織 (川原琴響)。
カルテには改ざんされた形跡があり、その最終更新者は榊原だった―…

ネタバレ感想

武良井の恋人・美咲の死と治験は関係ないのかと思いきや、まさかのカルテ改ざんの可能性が浮上。
倉田は「治験関連で亡くなったのは3名」と言っていましたが、倉田すら知らされていない犠牲者(=美咲?)の可能性もありますね。

そして、非常に残念だったのが結依が助からなかったこと。
一度手術が成功していただけに、ぬか喜びさせておいて…という展開に、SNS上でも悲痛の声が多数寄せられていました。

何より心配なのが榊原先生のメンタルですね。
同じ病で妹を亡くした上に、妹と重ねていた結依までも失った彼は、トラウマでその後メスを握れなくなってしまいます。

ひとり頭を抱えて、泣きながら笑いを噛みころす最後の場面は、狂気じみたものを感じました…


第10話 あらすじと感想

第10話は、2024年3月15日(金)午後9時から放送されます。

最新の情報がわかりましたら、更新していきます!



まとめ

今回は、

・ドラマ『院内警察』の視聴率推移
・第9話は5.1%で2話連続0.5%アップ
・あらすじと感想ネタバレ

についてご紹介しました。


・『院内警察』の視聴率は第1話がピーク、第2~5話までは横ばいだったが6話で大きく数字を落としている。
・感想の中には「話が小難しくなってきた」「画面が暗くて見づらい」といった指摘も


今後の展開から、ますます目が離せなくなってきましたね!
引き続き放送を楽しみに待ちましょう♪


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